先日、丸善の株主優待券（商品券６０００円分）を使うため当地の丸善へ行ってきた
やっぱり本屋は中に入ると目移りし、これも買いたいあれも買いたいと衝動が起きる
そして株投資関連で買った本は以下の２冊
その他は小説などを買って全部消費した
まだパラパラめくった程度で読んでいないが、おけいどん氏の本は米国個別株まで手を伸ばして論評していた
ただ最近の日経新聞系の某雑誌には米国株はＥＴＦや投信は良いが個別株は初心者が参戦するには難しいとのこと
なんせ日本時間の夜中に売買してるから動きがわからない
僕も少々米国個別株を持っていたが一部を除いて売却してしまった
こういった類いの本は題名に欺されやすく僕も同じような本を何冊も買った
基本的なことを学ぶのは良いが、後になって機関投資家が株の内容を読み切って現在の株価になっているということは学んだ
よって理論的に株価が安いからという理由だけで投資することはなくなった
なので僕は最近は為替と株価の流動性を見ながら売買している
あくまで暇つぶしなので大損を被らないことを心がけている
８月の大暴落は全くの予想外で本年度個人的なニュースのトップに入ると思う
今でも悔やむ(~_~;)
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